インド映画の公開&発売予定ラインナップ(2026年7月)
◆ 2026年7月公開
7月3日(金)
『みつけた、みつけた〜分別と多感』
原題:Kandukondain Kandukondain
言語:タミル語
上映区分:一般公開
配給:テンドラル
イギリスの女性作家ジェーン・オースティンが1811年に発表した小説「分別と多感」を、舞台を現代の南インドに移して映画化した恋愛ドラマ。
7月4日(土)
『RRR』マサラ上映+トークイベント
原題:RRR
言語:テルグ語
上映区分:映画祭・特集上映
主催:ムービープラス、BANGER
『RRR』の字幕監修である山田桂子先生を招いての招待制のマサラ上映イベント。すでに応募締切済
7月5日(日)
『デーヴァラ』
原題:Devara Part 1
言語:テルグ語
上映区分:映画祭・特集上映
主催:東京国際サメ映画祭
第3回東京国際サメ映画祭のノミネートを記念しての上映。
7月10日(金)~
『ドゥランダル作戦』
原題:Dhurandhar
言語:ヒンディー語
上映区分:一般公開
配給:ツイン
2025年興行収入1位のヒンディー語映画。実際のテロ事件をベースにしたリアル・スパイ・アクション。2026年に公開された続編はインド国内で初の単言語での国内興収100億ルピーを達成。
7月11日(土)
『バーフバリ エピック4K』
原題:Baahubali: The Epic
言語:テルグ語
上映区分:映画祭・特集上映
主催:デジタルSKIPステーション
『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ 王の凱旋』の二部作を、S.S.ラージャマウリ監督自ら1つの作品に再編集。2025年12月に公開された作品が再上映。

7月11日(土)~25日(土)
Asian Film Joint 2026
上映区分:映画祭・特集上映
主催:三声舎
福岡市総合図書館映像ホール・シネラにて上映。11~12日がプレイベント、15日~25日にて本イベントが行われる。
『タゴール・ソングス』が7/12(日) 13:30上映&トーク(登壇:ベンガル文学研究者・丹羽京子氏)。
『何も知らない夜』が7/16(木)19:00上映&トーク(登壇:字幕翻訳者・藤井美佳氏)、7/23(木)17:00上映予定。
7月12日(日)
『響け!情熱のムリダンガム』『みつけた、みつけた〜分別と多感』
原題:Sarvam Thaala Mayam、Kandukondain Kandukondain
言語:タミル語
上映区分:映画祭・特集上映
主催:テランドル
2作品の上映の間に、稲垣紀子氏と小尾淳氏によるトークショーも実施。
7月20日(月)
『行け行け!インド』
原題:Chak De! India
言語:ヒンディー語
上映区分:映画祭・特集上映
主催:在大阪・神戸インド総領事館 Indian Film Festival in Kansai 2026
シャー・ルク・カーンが主演を務め、女子ホッケー代表チームの奇跡と奮闘を描いたスポーツ映画。日本語字幕付きで劇場上映される機会は非常に貴重。
◆ 2026年8月公開
8月21日(金)~
『Mirai 運命の戦士』
原題:Mirai
言語:テルグ語
上映区分:一般公開
配給:インドエイガジャパン
2025年のテルグ語映画界で興行収入4位。主演は『ハヌ・マン』(2024)のテージャ・サッジャ。タイトルは日本語の「未来」に由来。
8月23日(日)
『ダンガル きっと、つよくなる』
原題:Dangal
言語:ヒンディー語
上映区分:映画祭・特集上映
主催:在大阪・神戸インド総領事館 Indian Film Festival in Kansai 2026
アーミル・カーン主演のインド映画史上世界興行収入歴代第1位の作品。レスリングの夢を諦めた父親が、2人の娘たちとともに再び夢を目指す、実話に基づく感動のスポーツ映画。
◆ 2026年9月公開
9月4日(金)~
『冴えないボクと映えるキミ』
原題:With Love
言語:タミル語
上映区分:一般公開
配給:SPACEBOX
ツーリストファミリーの制作陣による2026年制作のロマンティック・コメディー。
ディスク販売情報
7月15日(水)
『落下の王国 4Kデジタルリマスター』
原題:The Fall
言語:英語
配給:ショウゲート、販売:TCエンタテインメント
メディア:UHD+Blu-ray/Blu-ray
2025年リバイバル・ロードショーが異例の大ヒット。長らく“幻”とされてきたカルト的ファンタジーが待望の4Kデジタルリマスターとしてリリース。直販サイトでは、アクスタ付きもセットも販売。
9月2日(水)
『カーンターラ 神の降臨』
原題:KANTARA
言語:トゥル語
発売:ツイン
メディア:Blu-ray
神降ろしの儀式ブータ・コーラを題材にした摩訶不思議な<神降ろし>エンターテイメント。ディスクでは劇場公開とは異なるトゥル語の音声収録
9月中旬
『拳銃/兵士の休暇』『後継者』
原題:Thuppakki、Varisu
言語:タミル語
発売:SPACEBOX
メディア:Blu-ray
ヴィジャイ主演の2作品が待望のBlu-rayとして発売決定!9月中旬にイベントにて販売予定。
講座・公演情報
7月5日(日)
『池亀先生と楽しむカンナダ映画』
『カーンターラ 神の降臨』や、『K.G.F』の日本語字幕監修を担当された池亀彩氏のトークイベント。京都にて開催。
7月8日(金)、15日(金)
『A.R.ラフマーンの世界~タミル語映画を中心に』
インド文化研究者でタミル語映画の字幕監修でもお馴染みの小尾淳氏が、インド映画音楽の革新者として世界的に知られるA.R.ラフマーンについて解説。
7月21日(火)、7月28日(火)
『南インドの神霊祭祀~ブータとテイヤム』
『カーンターラ 神の降臨』でもモチーフとなっていた、カルナータカ州のマンガロール周辺で受け継がれている 「ブータ・コーラ」 と隣接するケーララ州北部に伝わる「テイヤム」に関して、インドの芸能研究が専門の竹村嘉晃氏が解説
7月29日(水)、8月5日(水)、19日(水)、26日(水)、9月2日(水)
『タミル語大河小説「Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)」を読む(第2弾)』
上述の小尾淳氏が日本でも公開されたタミル映画の大作『PS1 黄金の河』(2022)、『PS2 大いなる船出』(2023)の原作として知られる『Ponniyin Selvan(ポンニ河の息子)』の前半(第2巻)を読み解く。
8月5日(水)、26日(水)
『インド映画になったジェイン・オースティン』
英文学が専門の向井秀忠氏によるジェイン・オースティンの講義。『みつけた、みつけた〜分別と多感』の題材となった『分別と多感』や『花嫁と偏見』を中心に、インド映画版と比較しながら解説。
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