インド映画の公開&発売予定ラインナップ(2026年5月)
◆ 2026年5月公開
5月1日(金)
『ル・コルビュジエ とドーシ インドのモダニズム』
原題:THE POWER OF UTOPIA - Living with Le Corbusier in Chandigarh、THE PROMISE. ARCHITECT BV DOSHI
言語:英語・ドイツ語、英語・グジャラート語・ヒンディー語
上映区分:映画祭・特集上映
配給:トレノバ
『ユートピアの力』『誓い 建築家B・V・ドーシ』という、ル・コルビュジエとインドとのつながりを描いた2本のドキュメンタリー映画を同時上映。ユーロスペースにて、5/2(土)14:10~の回、5/3(日)14:10~の回、5/10(日) 13:50~の回にトークイベントが決定。
5月1日(金)~5日(日)横浜国際映画祭
『ドゥカーン』
原題:DUKAAN
言語:ヒンディー語、グジャラート語、英語
上映区分:映画祭・特集上映
主催:横浜国際映画祭
不妊に悩む夫婦のために報酬と引き換えに子どもを身ごもる代理母が、その子どもに愛情を抱いてしまう物語。5/4(日)10時~舞台挨拶付き上映。
『THE INVESTIGATOR』
原題:The Investigator
言語:ヒンディー語
上映区分:映画祭・特集上映
冷蔵庫の中で発見された女性の死は、自殺として処理されてしまう。しかし、新しく赴任してきた捜査官が、その裏に何か重大な異変を感じ、捜査を始めるが…。5/3(土)14時30分~舞台挨拶付き上映。
5月1日(金)~21日(木)
テルコレ2026春
上映区分:映画祭・特集上映
配給:インドエイガジャパン
テルグ語映画9作品『ザ・フェイス』『ブリンダーヴァナム 恋の輪舞』『仕置人DJ』『リシの旅路』『フィダー 魅せられて』『F2:ファン&フラストレーション』『土曜日の男』『我ら ~愛の継承~』『シンハードリ』『雨が見つけた君』をキネカ大森にて上映予定。
5月1日(金)~21日(木)
インドの南へ/ケーララ州の映画作家たち&映画批評家・佐藤忠男の旅
上映区分:映画祭・特集上映
主催:福岡市総合図書館
福岡市総合図書館開館30周年企画&『佐藤忠男、映画の旅』公開記念として、映画批評家・佐藤忠男が生涯の一本に挙げた「魔法使いのおじいさん」のアラヴィンダンをはじめ、インド・ケーララ州の映画作家の17作品を特集上映。5月9日には『佐藤忠男、映画の旅』の寺崎みずほ監督のトークショーも開催予定。
5月2日(土)~3日(日)
インド大映画祭IDE2026番外編春inシネ・ヌーヴォ
上映区分:映画祭・特集上映
主催:特定非営利活動法人インド映画同好会
『盲目の目撃者』『メイヤラガン 美しき人』『スルターン』『ラストファーマー-最後の農夫』4作品を、シネ・ヌーヴォ(大阪府大阪市)で上映予定。
5月25日(月)~6月30日
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2026
上映区分:映画祭・特集上映
主催:ショートショート実行委員会
『うずき』『僕の親父と人工知能』『クランクアップ』『オートマジック』『スレイマニ』5作品がインド映画およびインド関連作品。オンラインでの上映も。
5月22日(金)~
インディアンムービーウィーク2026パート2
上映区分:映画祭・特集上映
配給:SPACEBOX
ミシュキン監督によるホラー作品『霊の還るところ』が、日本語字幕版日本初上映。キネカ大森、ミッドランドシネマ名古屋空港、塚口サンサン劇場で順次公開予定。各劇場で期間が異なるため、詳細は公式案内へ。
5月30日(土)
マダム・イン・ニューヨーク(KINDOWS第10回公開講座)
上映区分:映画祭・特集上映
配給:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属環インド洋研究センター
人気作品が久しぶりの上映。上映後には池亀彩先生による解説「アメリカにおけるインド移民」 & 質疑応答も。
5月30日(土)~
『響け!情熱のムリダンガム』ラストラン上映&『みつけた、みつけた〜分別と多感』日本プレミア
上映区分:映画祭・特集上映
配給:テンドラル
『響け!情熱のムリダンガム』日本上映権が、2026年8月12日をもって終了することに伴い、ラストラン上映。あわせて期間中の特別併映として、同作を撮ったラージーヴ・メーナン監督の前監督作『みつけた、みつけた〜分別と多感』(2000年)の日本プレミア上映も。
5月30日(土)~6月19日(金)
インド大映画祭2026
上映区分:映画祭・特集上映
配給:特定非営利活動法人「インド映画同好会」
日本初公開の『マーリーサン -幻術師』『ボンブ -神の音』『そっとお休み』『パイヤー-青年』4作品を含む15作品を上映。
◆ 2026年6月公開
6月5日(金)
『カーンターラ 神の降臨』
原題:Kantara
言語:カンナダ語
上映区分:一般公開
配給:ツイン
2022年に公開され大ヒットした異色作。インド南部の森と信仰を背景に、人間と神の境界が揺らぐ物語を描く。2025年にも本作の前日譚に当たる続編が公開され、こちらも大ヒット。
6月6日(土)
『わたしの聖なるインド』
原題:Land of my Dreams
言語:ヒンディー語、英語
上映区分:一般公開
配給:きろくびと
2023年山形国際ドキュメンタリー映画祭で市民賞(観客賞)を受賞したドキュメンタリー「我が理想の国」が、タイトルを「わたしの聖なるインド」に変え、一般劇場公開される。
◆ 2026年8月公開
7月10日(金)
『ドゥランダル作戦』
原題:Dhurandhar
言語:ヒンディー語
上映区分:一般公開
配給:ツイン
2025年興行収入1位のヒンディー語映画。実際のテロ事件をベースにしたリアル・スパイ・アクション。2026年に公開された続編はインド国内で初の単言語での国内興収100億ルピーを達成。
◆ 2026年8月公開
8月21日(金)
『Mirai 運命の戦士』
原題:Mirai
言語:テルグ語
上映区分:一般公開
配給:インドエイガジャパン
2025年のテルグ語映画界で興行収入4位。主演は『ハヌ・マン』(2024)のテージャ・サッジャ。タイトルは日本語の「未来」に由来。
ディスク販売情報
6月3日(水)
『バーフバリ エピック4K』
原題:Baahubali: The Epic
言語:テルグ語
配給:ツイン
メディア:Blu-ray
『バーフバリ 伝説誕生』(15)と『バーフバリ 王の凱旋』(17)の二部作を、S.S.ラージャマウリ監督自ら新たなコンセプトで1本の作品として再編集。2025年12月に来日して行われたプラバースの舞台挨拶映像を収録した特典ディスクも付録。
7月15日(水)
『落下の王国 4Kデジタルリマスター』
原題:The Fall
言語:英語
配給:ショウゲート、販売:TCエンタテインメント
メディア:UHD+Blu-ray/Blu-ray
2025年リバイバル・ロードショーが異例の大ヒット。長らく“幻”とされてきたカルト的ファンタジーが待望の4Kデジタルリマスターとしてリリース。直販サイトでは、アクスタ付きもセットも販売。
講座・公演情報
5月11日(月)、6月1日(月)、7月6日(月)
『テルグ語映画のセリフで学ぶインドの歴史と文化』
テルグ語映画の字幕監修でお馴染みの山田桂子氏が、劇中のテルグ語のセリフを手がかりにインドの歴史や文化全般の解説。
5月9日(土)、10日(日)
スメーシュ・ナラヤナン ソロ公演
『響け!情熱のムリダンガム』に出演のスメーシュ・ナラヤナンによるソロ公演。9日は代官山、10日は高田世界館。9日はオンライン配信も。
6月12日(金)、19日(金)、26日(金)
カーンターラを深堀る
『インド残酷物語』でお馴染みの池亀彩先生が、『カーンターラ 神の降臨』について、儀礼の背景やインドにおける先住民文化、さらには森林局との関係について分かりやすく解説。
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