【続報】『ドゥランダル作戦』キャラクター紹介映像&アザ―ビジュアルも解禁!

2026年7月10日公開予定の『ドゥランダル作戦』よりキャラクター紹介映像&アザ―ビジュアルが新たに解禁されました。また、各界著名人によるオピニオンコメントも到着しておりますので、合わせてお届けします。
インド映画タイムズ 2026.06.17
誰でも

キャラクター紹介映像

アザービジュアル

©Reliance Industries Limited, Mumbai, 2025. All Rights Reserved.

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配給案内より

実際に起きたテロ事件をベースに、国VS国、スパイVSテロリスト、ギャングVSギャングの、陰謀と欲望が渦巻く怒涛の展開で観る者を引きずり込む、衝撃のリアル・スパイ・アクション『ドゥランダル作戦』。本作に登場する魅力的で危険なキャラクター達はなんと、実在したインドとパキスタンの諜報・犯罪史に関わる人物たちから着想を得ていた!

特に、ランヴィール・シン演じる主人公・ハムザをはじめ、サンジャイ・ダット、アクシャイ・カンナーら豪華キャスト陣が演じる面々について、「現実とフィクションが交錯する危険な世界観だ」と海外では話題になっている。

アクシャイ・カンナー演じる“レヘマーン・バローチ”は、パキスタン・カラチの裏社会を支配した実在のギャング、サルダール・アブドゥル・ラフマーン・バローチを彷彿とさせる存在として描写。貧困層へ金を配る一方で、激しい抗争を繰り広げたことから、“ロビン・フッド”のような存在として語られることもあったという。

またサンジャイ・ダット演じる“チャウドリ・アスラム”は、実在したカラチ警察の名物捜査官チャウダリー・アスラム・カーンがモチーフ。ギャングや武装組織を相手に数々の“エンカウンター(武力制圧)”を行ったことで恐れられた実在の人物であり、その苛烈な生き様が映画にも投影されている。

そして、アルジュン・ラームパール演じる“イクバール少佐”は、国際的テロ組織とも関係があったとされる武装司令官イリヤース・カシュミーリからインスピレーションを受けていると報じられており、映画全体に現実の国際情勢を思わせる危険な空気感を与えている。

一方で、ランヴィール・シン演じる主人公・ハムザについては、一部で実在の軍人モーヒト・シャルマがモデルではないかという憶測も飛び交ったものの、監督のアーディティヤ・ダールは「完全なフィクションのキャラクターだ」とコメント。リアルな歴史や実在人物を下敷きにしながらも、“現実と虚構の境界線”を巧みに曖昧にすることで、唯一無二のスパイ・アクションへと昇華させている。

併せて解禁となった映像では、各キャラクターの“キリングシーン”とともに、渋みのあるテロップで紹介文が添えられる、スタイリッシュなキャラクター紹介映像がお披露目となった。「己を捨て、敵地に潜った男。ハムザ・アリ・マザーリー(ランヴィール・シン)」では、壮絶な銃撃戦やカーチェイスなど、スパイとして死地を駆け抜ける緊迫感あふれる場面が次々と映し出される。「裏社会を支配する、危険なカリスマ。レヘマーン・バローチ(アクシャイ・カンナー)」では、冷酷非道な処刑シーンが切り取られ、のし上がってきた男の残忍な本性が浮かび上がる。さらに、「法を超えて悪を狩る、執念の警視。チャウドリ・アスラム(サンジャイ・ダット)」では、7年間の停職で積み重なった怒りが爆発。悪党たちを容赦なく追い詰める姿が強烈な存在感を放つ。

その他にも、「裏社会と政界をつなぐ、影の実力者。ジャミール・ジャマリ(ラーケーシュ・ベーディー)」「政界と裏社会の狭間で揺れる、運命のヒロイン。ヤリーナ・ジャマリ(サーラー・アルジュン)」「国家の影で、陰謀を操る男。イクバール少佐(アルジュン・ラームパール)」「潜入作戦の全貌を握る、情報局長。アジャイ・サニヤル(R.マーダヴァン)」など魅力的なキャストが集う。

それぞれの人物像と関係性が凝縮された本映像は、キャラクターへの解像度を一気に高め、物語の相関図をより鮮明に浮かび上がらせる仕上がりに。劇場へ足を運ぶ前に、ぜひ彼らの危険な関係性をチェックしてほしい。

また併せてアザ―ビジュアルも解禁!ランヴィール・シン演じる主人公の圧倒的な存在感が炸裂。一本目のビジュアルでは、煙が立ち込める混沌の街を背に、咥え煙草でダイナマイトに火をつけようとする超絶ワイルドな様子が切り取られている。一方、二本目のビジュアルでは一転、銃を抱えながら疾走する姿をダイナミックに映し出し、激しいブラー加工によって“止まれない男”の緊迫感を演出。なびく長髪と屈強な肉体、今にも飛び出してきそうな躍動感が画面いっぱいに広がり、壮絶な銃撃戦や命懸けの潜入任務を予感させる!

現実とフィクションが交錯する衝撃的な設定に、期待値が上昇し続ける『ドゥランダル作戦』は、7月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。

オピニオンコメント入り動画&コメント全文(50音順)

自由とはなんだ、信念とはなんだ。
大義を成すために、忍耐強く戦い続ける熱い男に心がバーニングしました。
『GHAYAL HOON ISILYE GHATAK HOON』
この言葉を胸に、何度倒されても立ち上がり、戦い続けます。

―――Yoshiki Inamura(プロレスリング・ノア所属レスラー)

死刑囚から闇社会の帝王に?!
敵地で頼れるのは己の頭脳と鍛え上げた肉体、そして消えるインクのノートだけ?!
ランヴィールが得意のオチャラケキャラを封印して挑む孤軍奮闘ハードボイルド漢祭り。
このままでは終わらない!

―――サラーム海上(音楽評論家、中東料理研究家)

相次ぐテロの脅威にさらされるインド。その対抗手段として政府が送り込んだのが、凄腕の工作員にして実は死刑囚のハムザ…。テロの手がかりを求めギャング組織に潜入するくだりはスリリングなスパイ映画。力と知恵で組織をのし上がっていく場面は知的なクライム・サスペンス。そしてもちろん激しいアクションや、ボリウッドのお約束のダンスシーンも!!物語はあくまでもフィクションだが、実際のテロ事件が背景として描かれ、南アジアの複雑な国際情勢の空気感がよくわかる。刺激的であっという間の200分!!

-―――武田真一(フリーアナウンサー)

まずはハムザの大胸筋がカッコいい!ただ、それだけでは終わらない。
国家、民族、宗教、歴史、政治が複雑に絡まる裏社会。暴力的な世界観に圧倒されました。
誇張ではなくリアルに思える怖さ。ハムザの大胸筋を見て癒されよう。

―――棚橋弘至(新日本プロレスリング株式会社代表取締役社長)

紛争国の正義感は生ぬるいものではないことを知る、戦慄を覚えるほど真に迫ったボリウッド・バイオレンス・ムービーだ。

―――田原総一朗(ジャーナリスト)

これは間違いなく日本でもヒットする
これまでのインド映画とは違い、インド映画のインドの歌などのテイストを残しつつ、
これまでにインド映画にはなかった、かっこいいヒップホップな要素や凄すぎる、銃撃戦!!

そしてカリスマ性のあるキャラクターをガンガン攻めさせ、
僕が特に良かったと思うのは、日本の「仁義なき戦い」「孤狼の血」などの鉄臭いゴリゴリの要素も入っていて、ずっとワクワクしていた

これがまた実話の話というのも素晴らしい!!お見事です!

―――チャンス大城(芸人)

インドとパキスタンが長年対立を続けてきたことはあまりにも有名だが、その中でインドは数々のテロ攻撃に苦しんできた。そうした状況を今こそ変えなければならないという決意が、ドゥランダル(壊れぬ剣)という作戦名に現れている。それは新たなインドの断固たる姿勢を真正面から見せつけるという意志なのだ。

―――永井 陽右(テロ・紛争解決スペシャリスト、NPO法人アクセプト・インターナショナル 代表理事)

救いと残酷さが交互に押し寄せる展開がたまらない!主人公が漫画みたいにムキムキすぎる!なに食べたらああなるの!ずっと豆みたいなのしか食べてないよ!といった感想だけ言えたらよかったのですが。実際にあったテロ問題なども物語に関わっていて。エンタメ映画として楽しみながらも、深く考えさせられる凄みがありました。
B ぼーっとは見れない K 刮目すべき B バトルサスペンス。BKB。ヒィア。

―――バイク川崎バイク(お笑い芸人)

「これが21世紀のインドのパワーか……」と言葉を失った。香港の三級片、韓国の激辛ノワール、ハリウッドの大作アクション。それらをすべて盛り合わせた怪力無双のバイオレンス叙事詩。ドン引きするほど面白かった。

―――深町秋生(ミステリ作家)

領土、宗教をめぐって紛争と対立を繰り返してきたインドとパキスタン。その実態を反映した作品だ。

―――舛添要一(国際政治学者)

インドとパキスタンに横たわる壮絶な闘争の歴史をこれほどまでのエンターテインメントに仕上げるとは!

『ゴッドファーザー』の人間ドラマと『ボーンシリーズ』の迫力に、インド映画らしい破壊力を加味

206分があっという間に過ぎた

―――真山仁(小説家)

あっという間の206分。誰もが生き残りと復讐のために権謀術数と暴力に走るリアリティ。政府から「捨て駒」として送り込まれた一匹狼は、その灰色の胸中を必死に隠そうと人間的にもがき苦しむ。と、そこに軽快なサントラが流れ、享楽的な踊りが。あれ、ここはパキスタンだったはず(笑)事実と虚構が巧みに融合され、次々に現出する危機が、視覚、聴覚そして嗅覚にまで突き刺さってきた。鮮烈! 

―――宮坂直史(防衛大学校教授 テロリズム研究)

これほど凄まじいバイオレンス作品を見た記憶はない。3時間半を超える作品の中で何度、見るのを止めようと思ったことか!現実なのか、それとも幻想なのか。この暴力の背景に一体、何があるのか?そして何よりもなぜこの作品ができたのか?そのことを考えずにはいられなくなった。

―――柳澤秀夫(ジャーナリスト)

ここまで巧妙に事実を織り交ぜたスパイ映画は前代未聞で、鳥肌ものの問題作だ。作中で扱われるテロ現場を歩いた私ですら、実際のニュースとフィクションの境目がわからないほど強烈なストーリーが展開する。ただこれこそが、世界の現実である。

―――山田敏弘(国際ジャーナリスト)

映画情報

監督:アディティヤ・ダール『URI サージカル・ストライク』

出演:ランヴィール・シン『ガリーボーイ』、サンジャイ・ダット『K.G.F: CHAPTER 2』、アクシャイ・カンナー

2025年/インド/ヒンディー語他/シネスコ/5.1ch/206分/原題:DHURANDHAR/字幕翻訳:藤井美佳/配給:ツイン/R-15

©Reliance Industries Limited, Mumbai, 2025. All Rights Reserved.

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